github-research-tool/beginners/github-git-workflow.md
marketing-shibata50 6cf449eaeb Git ワークフローガイドを追加し、機能一覧を20個に拡張
- github-features-simple.md: Git基本操作(Clone/Push/Pull/Merge)と追加機能を含む20機能に拡張
- github-git-workflow.md: 新規作成 - Clone→編集→Push→Pullの実際の作業フローを図解付きで解説
- index.md: 新しいワークフローガイドへのリンクを追加、機能数を12→20に更新

ユーザーからの「git workflowがない」というフィードバックに対応

🤖 Generated with [Claude Code](https://claude.ai/code)

Co-Authored-By: Claude <noreply@anthropic.com>
2025-07-20 16:04:39 +09:00

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default Git ワークフローガイド - 実際の作業の流れ Clone → 編集 → Commit → Push → Pull の基本的な流れを図解で理解

🔄 Git ワークフローガイド - 実際の作業の流れ

GitHubを使った実際の作業の流れを、初心者でも分かるように図解付きで説明します


📝 このガイドで学べること

  • Git の基本的な作業の流れ
  • ローカルとリモートの関係
  • よくあるワークフローパターン
  • トラブル時の対処法

🌟 Git ワークフローとは?

簡単に言うと: コードを書いて、保存して、共有するまでの一連の流れです。

あなたのPCローカル         GitHubリモート
        ↓                          ↑
      編集する                   みんなが見れる
        ↓                          ↑
      保存する      ←→        共有する

🎯 基本的なワークフロー

全体の流れ

1. Cloneクローン    - GitHubからダウンロード
        ↓
2. 編集                - ファイルを変更
        ↓
3. Add追加         - 変更を記録準備
        ↓
4. Commitコミット   - 変更を保存
        ↓
5. Pushプッシュ     - GitHubにアップロード
        ↓
6. Pullプル        - 最新版を取得

📥 STEP 1: Cloneクローン- 最初の一歩

GitHubからプロジェクトをダウンロード

方法1: コマンドライン

# リポジトリをクローン
git clone https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git

# フォルダに移動
cd リポジトリ名

方法2: GitHub Desktop

1. リポジトリページの「Code」ボタン
2. 「Open with GitHub Desktop」を選択
3. 保存場所を選んで「Clone」

図解

   GitHub                    あなたのPC
┌─────────────┐           ┌─────────────┐
│  Repository │  Clone→   │   Local     │
│   (原本)    │ ========> │   (コピー)   │
└─────────────┘           └─────────────┘

✏️ STEP 2: 編集 - ファイルを変更

好きなエディタで編集

作業フォルダ
├── README.md     ← これを編集
├── index.html    ← 新しく作成
└── style.css     ← これも編集

ポイント:

  • どのエディタでもOKVSCode、メモ帳、など
  • 普通にファイルを編集するだけ
  • 保存を忘れずに!

📋 STEP 3: Add追加- 変更を記録準備

変更したファイルを記録対象に追加

コマンドライン

# 特定のファイルを追加
git add README.md

# すべての変更を追加
git add .

GitHub Desktop

  • 変更されたファイルが自動的にリストアップされる
  • チェックボックスで選択

図解

作業フォルダ            ステージング(記録準備)
┌─────────────┐       ┌─────────────────┐
│ ✏️ README.md │  add→ │ 📋 README.md    │
│ ✏️ index.html│ ====> │ 📋 index.html   │
│ ✏️ style.css │       │ 📋 style.css    │
└─────────────┘       └─────────────────┘

💾 STEP 4: Commitコミット- 変更を保存

変更に名前を付けて保存

コマンドライン

# コミット(メッセージ付き)
git commit -m "ホームページのデザインを更新"

GitHub Desktop

  1. コミットメッセージを入力
  2. 「Commit to main」ボタンをクリック

良いコミットメッセージの例

✅ 良い例:
- "ログイン機能を追加"
- "ヘッダーのデザインを修正"
- "READMEに使い方を追記"

❌ 悪い例:
- "更新"
- "fix"
- "あああ"

⬆️ STEP 5: Pushプッシュ- GitHubにアップロード

ローカルの変更をGitHubに送る

コマンドライン

# GitHubにプッシュ
git push origin main

GitHub Desktop

  • 「Push origin」ボタンをクリック

図解

   ローカルPC              GitHub
┌─────────────┐           ┌─────────────┐
│  変更済み    │   Push→   │   更新!     │
│  Ver.2      │ ========> │   Ver.2     │
└─────────────┘           └─────────────┘

⬇️ STEP 6: Pullプル- 最新版を取得

他の人の変更を取り込む

いつ使う?

  • 朝、作業を始める前
  • 他の人が更新した時
  • Push前の確認

コマンドライン

# 最新版を取得
git pull origin main

GitHub Desktop

  • 「Pull origin」ボタンをクリック

図解

   GitHub                    ローカルPC
┌─────────────┐           ┌─────────────┐
│  最新版      │   Pull←   │   古い版     │
│  Ver.3      │ <======== │   Ver.2     │
└─────────────┘           └─────────────┘
                              ↓
                          ┌─────────────┐
                          │   最新版     │
                          │   Ver.3     │
                          └─────────────┘

🔄 よくあるワークフローパターン

パターン1: 個人開発

1. Clone最初だけ
2. 編集 → Add → Commit → Push
3. 繰り返し

パターン2: チーム開発(基本)

1. Clone最初だけ
2. Pull最新版を取得
3. 編集 → Add → Commit
4. Pull念のため再確認
5. Push

パターン3: 機能開発(ブランチ使用)

1. Clone最初だけ
2. ブランチ作成
3. 編集 → Add → Commit → Push
4. Pull Request作成
5. レビュー → マージ

🚨 よくあるトラブルと対処法

1. Pushできない

エラー: ! [rejected]        main -> main (non-fast-forward)

原因: 他の人が先に更新している 対処法:

# 最新版を取得してから再度Push
git pull origin main
git push origin main

2. コンフリクト(競合)が発生!

<<<<<<< HEAD
自分の変更
=======
他の人の変更
>>>>>>> origin/main

対処法:

  1. ファイルを開いて手動で修正
  2. 不要な記号(<<<、===、>>>)を削除
  3. Add → Commit → Push

3. 間違えてコミットした!

対処法:

# 直前のコミットを取り消し(ファイルは残る)
git reset --soft HEAD~1

💡 便利なコマンド・操作

状態確認

# 現在の状態を確認
git status

# コミット履歴を確認
git log --oneline

ブランチ操作

# ブランチ作成・切り替え
git checkout -b feature/new-feature

# mainブランチに戻る
git checkout main

取り消し操作

# ファイルの変更を取り消し
git checkout -- ファイル名

# すべての変更を取り消し
git checkout -- .

🎓 練習問題

初級編

  1. リポジトリをClone
  2. README.mdに自己紹介を追加
  3. Commit & Push

中級編

  1. 新しいブランチを作成
  2. index.htmlファイルを作成
  3. Commit & Push
  4. Pull Requestを作成

上級編

  1. わざとコンフリクトを起こす
  2. コンフリクトを解決
  3. 正常にマージ

🌈 まとめ

最重要コマンド(これだけ覚えよう!)

操作 コマンド 説明
📥 Clone git clone [URL] 最初の1回だけ
⬇️ Pull git pull 作業開始時
📋 Add git add . 変更を記録準備
💾 Commit git commit -m "メッセージ" 変更を保存
⬆️ Push git push GitHubに送信

黄金の流れ

Pull → 編集 → Add → Commit → Push

これを繰り返すだけで、GitHubが使えるようになります


🚀 次のステップ

  1. まずは練習リポジトリで試す
  2. 毎日少しずつ使って慣れる
  3. 分からないことは調べながら進める

さらに学びたい方へ


FAQ

Q: コマンドラインが難しい... A: GitHub Desktop を使えばボタン操作でOK

Q: 間違えたらどうしよう... A: Gitは履歴が残るので、いつでも戻せます

Q: Pushする前にPullは必要 A: チーム開発では必須。個人開発でも習慣にしましょう。

Q: コミットメッセージは日本語でいい? A: もちろんOK分かりやすさが一番大事。


楽しいGit生活を始めましょう 🎉